尖閣、映像流出させた保安官の逮捕見送り

この問題は、どうして一保安官がこのような行動に出たのか、
政府が考えるべきですよね。

今後は在宅で捜査を継続するという事ですが、
それは保安官が自ら名乗り出た事などから「逃亡や証拠隠滅の恐れはない」
という判断がされたようです。

映像は日本中で流れたわけで真実が国民に伝えられたわけです。
そこで中国へどう詰め寄って行くのか、
外交上どのような出方になるのかに興味があります。

節約してＦＸ資金へ…資産をふやすぞ！って言ってました。

海上保安官の逮捕見送り＝在宅捜査を継続―「証拠隠滅の恐れなし」・捜査当局
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101115-00000082-jij-soci

流出の経緯について映像は石垣海上保安部が編集した後に、
海上保安庁の庁内ネットワークを通じ広島県呉市にある海上保安大学校の
共有フォルダーに保存されていたそうです。
そのフォルダーに閲覧制限がかかっていなかったことから、
保安官が乗務していた巡視艇「うらなみ」の供用パソコンでも
そのフォルダにアクセスする事ができる状態だったそうです。

そこでＵＳＢに画像を取り込んだ上で神戸市内のネットカフェから
ネット上で公開したというのが公開までの流れのようです。

海外でもFXで上流階級の人はたくさんいます。

でも正直なところどのような手順で公開されたのかということには、
私は全く興味がありません。

沖縄の尖閣諸島沖の中国漁船衝突の瞬間を写したビデオの流出事件で、
警視庁、検察当局は１５日に国家公務員法（守秘義務）違反容疑で
取り調べられていた神戸会場保安部の海上保安官（４３）の
逮捕を見送る方針を固めたと分かりました。

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もっと日本は強くなってほしいと思います。