勝手にちょっとびっくりな話題をピックアップします
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若者は元気があっていいとおもいます。
バンクーバー冬季オリンピックの開幕がいよいよ迫ってきました。 日本の選手団も続々と現地入りし、選手村への入村式も 10日に行われたそうです。 この中で注目されたのがスノーボードの国母和宏(東海大・21歳) でした。 また、ファッション感覚だから仕方がないですね。ジェルパッドもそんな感じです。 国母は成田からの移動時に着用していた公式ユニフォームの着方が 乱して着ていたとして日本オリンピック委員会(JOC)から 注意を受け、入村式への出席を自粛したそうなのです。 その後に行われた公式会見には出席した国母でしたが、 どう見ても反省が伝わってくる会見には見えませんでした。 あと、この男の子はまだ取材中に電子タバコを使っていないだけいいですよ。 国母選手の服装の乱れというのは今風の若いこのスーツの着方なのか、 ネクタイは緩く締めるというより垂れ下っている印象で、 シャツは出したまま、ズボンは腰まで落としてはいていました。 会見では「反省してま~す」と語尾を伸ばして話すなど、 外国から来た元横綱のような緊迫感のない反省の弁に 呆れた人も多いのではないでしょうか。 参考:炭火焼肉たむら “オレ流”国母「反省してま~す」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100212-00000013-dal-spo 私はどちらかと言えば後者の意見に賛成で、 身なりのキチンとできない人はいくら実力があっても 尊敬できないと思いますし、 五輪代表選手には自分の子どもの目標となる人であってもらいたいと思うので、 そういった意味では国母選手はお手本にしてもらいたくない選手です。 若さゆえの過ちですね。 PR |
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